＋αです↓兄様のキャラが壊れ気味なので、免疫がある方のみどうぞ(笑)













「…そう言えば 兄様、夜会は…」
「―お前の姿が見えなくなった故、閉会となった…」
「えぇ!?…あ、あの、…すみませぬ…」


「………冗談だ」
「…………………兄様……」


「…私も密かに抜けてきたのだ」
「……………………良いのですか？」

「……………………………いや…良くない…やもしれぬ………」



―その後 清家さんに見つかり、二人仲良く小言を言われたとか言われなかったとか…











録画物を整理していたら、久々に以前のTVぶりーちにを発掘しまして、オリジナル編の『白ルキ姫抱っこ』に出会い、もえ 補充(笑)
『姫抱き』って何て美味しいのか!!!!と､部屋中転がりまくりながら、この話を書きました(あほです!!)

読んで下さった方(特に＋α 苦笑)、有難うございます!!

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